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2009年11月18日水曜日

孤食はなぜ問題にされてしまうのか?



今日のニュース
高校生4割「孤食」日常化(山梨日日新聞)

お奨めの一冊
食の共同体―動員から連帯へ
(前略)基本法食育は、その実践場所として家庭を重視している。二〇〇七年の『食育白書』によると、食についてのしつけや感謝の念の養成はもとより、食べるということさえ家庭で確保されなくなっている。そのため、いろいろな「こ」食(孤独・孤立食、個人・個別食など)やファーストフードと清涼飲料水に依存するといった「食の乱れ」が発生し、このことが学校での無気力な振る舞いや衝動的な暴力行為、さらには学力低下の原因ともなっている。だから食育が重要なのに、その基本である家庭の機能が崩壊している。いったい親は何をしているのだ。『食育白書』にみられる家庭の強調は、基本法食育の推進者が抱いているこうした苛立ちの表明として捉えることができる。(後略)(「第4章 安全安心社会における食育の布置 3 基本法食育における家族主義・伝統主義」より一部抜粋