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2009年10月16日金曜日

私たちは何のために働いているのか?


今日のニュース

医大院生「過労で事故死」 鳥取大学に賠償命令(中日新聞)

お奨めの一冊

シリーズ<人間論の21世紀的課題>8 経済倫理のフロンティア

〔前略〕サービス残業は、法律による規制を逃れているがゆえに、長時間労働や過重労働を招く危険性が少なくない。体調を崩したり、最悪の場合は、過労死や過労自殺という結果に至ることもある。〔中略〕サービス残業を強いられたり、過重労働の末に過労死や過労自殺に至ってしまうとき、われわれはおそらく、自由や自律性を奪われている。会社に忠誠を尽くすのは、まさにそこに属することによって安定した生活を維持することが主たる目的であるはずだが、それが過度になった場合、そうした目的そのものが達成されなくなってしまうという矛盾が生じる。〔中略〕サービス残業や過労死、過労自殺の問題は、「何のために働くのか」という根本的な問題を、改めてわれわれに問いかけている。(「第3章 企業と個人 4 サービス残業・過労死・過労自殺」より一部抜粋