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ラベル 異文化交流・留学生 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2010年8月24日火曜日

『対話でみがくことばの力』のご感想が届きました。


『対話でみがくことばの力―互いの異なりを活かすグループワーク26』編著者の宇都宮裕章先生(静岡大学准教授)より同書を1年生用セミナー授業でご利用いただいた際の学生さんたちからのご感想をいただきました!
  • 他の授業ではあまり経験できない仲間とのコミュニケーションや自分で創造する機会を得られたと思う。この授業を通じて、普段あまり喋らない人とも話すことができて良かった。
  • どうしたら自分の意見を相手に適確に伝えられるのかを知ることができた。
  • クラスの子と協力しながら行う課題が多かったので、それを通して仲良くなれたのは大きかった。
  • グループワークなど仲間と協力したり意見交流をしたりする場面が多かったので良い機会になりました。
  • 視覚を隠して階段を下りたり(ワーク16Aのこと)、グループで発表したり、貴重な体験をさせて頂いた。このセミナーでやったことが必ず将来で役に立つことがあると思う。
  • この授業では、様々な事柄を調べ・まとめ・発表してきましたが、どれもこれも高校とは違い(小学校ではよくやらされましたが)新鮮なものでした。大学の研究というものの断片を学んだ気がします。
  • 自分だけでやる勉強ではなく「人に伝える」や「人と協力する」ことを意識する課題が多かったので学ぶことも多かった。

2009年10月30日金曜日

留学生のための体験型授業の実践について


今日のニュース
農作業体験:筑波大留学生ら、桜川と筑西の農家で /茨城(毎日新聞)

お奨めの一冊
留学生アドバイジング―学習・生活・心理をいかに支援するか

(前略)異文化インターフェイスの役割を狙う授業は、これまでの授業のイメージを打ち破って、時には学生サークルや地域活動とも手を組んでいくことで、より大きなインターフェイスのネットワークを構築することができる。ただし、このような授業は、従来の形式から大きく離れる場合もあり、これがカリキュラム体系に組み入れられるためには、それなりの形式を整え、またある程度理論的な意味づけをする必要がある。現在のところ、このような授業はまだ実験的に行われているにすぎないが、既にボランティア活動をカリキュラムに組み込む大学も出現しており、カリキュラムの新しい可能性として期待される。(後略)(「第7章 授業実践とその他の教育活動 第2節 体験とプロセスから学ぶ新しいスタイルの授業実践」から一部抜粋

2009年9月14日月曜日

語学が堪能でも……。


今日のニュース

佐賀市で国際フェスタ 市民と留学生ら異文化交流(佐賀新聞)

お奨めの一冊

科学としての異文化コミュニケーション―経験主義からの脱却

本書のメッセージは「語学が堪能で外国人と自信をもって対面できる人」が必ずしも「国際人=有能な異文化コミュニケーター」ではないということです。もちろん言葉は大切ですが、それだけではコミュニケーション上手ではない。それでは異文化間コミュニケーションの鍵は何か? 興味をもたれた方はぜひご一読ください。

2009年9月4日金曜日

失敗しない語学留学とは?


今日のニュース

TOEIC受験料初の値下げ 「儲けすぎ」が原因?(JCASTニュース)

お奨めの一冊

語学留学指南―知っておきたい語学留学の幻想と成功条件

最近では、TOEIC対策のために留学される方も多いかもしれません。語学留学において、大切なことは、まず自分にとって何が正しくて、どんな情報が必要なのかを知ること。そして、その知識を現地でどう活かすかを留学前に知っておくこと。本書では、語学学校の選び方や留学の心構えなど充実した留学生活に必須の知識を懇切丁寧に解説しています。

2009年8月6日木曜日

留学生の増加にどう対応すべきか?


今日のニュース

広隆寺、留学生住宅NO 「平穏と厳粛さ乱れる」(京都新聞)

お奨めの一冊

留学生アドバイジング 学習・生活・心理をいかに支援するか

現在、「2020年を目途に30万人の留学生受入れを目指す(文部科学省)*」ことが表明されているが、上記記事は留学生に対する日本人の受け入れ態勢の現状を物語る。この本は大学での留学生受け入れの状況を把握し、その推進役である留学生担当者が担う留学生アドバイジングの理論・実践を、豊富な事例を交え論じたもの。あなたの周りにあふれる留学生たちと日常レベルで関わること、それ自体が1つの「国際交流・異文化交流」となることは忘れてはならないだろう。


*引用元:「留学生30万人計画」骨子の策定について(文部科学省:平成20年7月29日)